最近ウォーキングに目覚めた、30代デバッグ系男子のライフログの欠片のようなブログ

【ブックレビュー】読むとなんだか走りたくなる「マラソン1年生」を読みました

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おはようございますん。いろは( @iRoha168 ) です。

朝の早起きで連敗が続いていたんですが、今日は久々に早く起きれました。
「よし、頑張って走るぞ!」
外は雨でした。

さて、今日は「走るぞ!」という気にさせてくれる本を紹介。
たかぎなおこさんの「マラソン1年生」です。



超初心者からホノルルマラソン完走までの歩み

とっても運動不足であることを自覚しているたかぎさんが、たまたま目にした東京マラソンの中継に超刺激されて、マラソンをやってみよう、というエッセイ漫画です。

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ジョギングどころか30分ウォーキングも満足にできないことに気付くところから、最終的にはホノルルマラソンを完走してしまうんで、素直に「たかぎさんスゲェな。走りはじめて1年でフルマラソンまで、ほんまに行けるもんやねんなぁ」と思ってしまうんですが、この本がすごいのは、そんなスゴイことが自分もできそうな気がしてくることではないかと。

僕の立ち位置はまだ開始10ページぐらいなのだけれど、走り始め初心者の気持ちがうまく描写されていて、「あー、あるある」という共感度がバツグン。走るためのモチベーションの作り方、保ち方も、読んでいるとなんとなくわかってくる不思議。
かつ、所々に金哲彦さんのアドバイスが散りばめられているので、走りはじめて間もない人や、距離を伸ばしたいと思っている人にも十分に役に立つ一冊です。

ラン友の重要性がとてもよくわかる

読んで僕が一番感じたのは、ラン友の存在がとても重要ということ。
作中では、まずお友達に声を掛け、ふたりマラソン同好会が結成され、そこに「マラソン本を作りましょう」という担当者が合流し、3人で練習を重ね、様々な大会に向かうという感じです。

ひとりで走っていても、カジュアルランナーなんかは特に続かないものですが、目標を共にする仲間がいることで頑張れるんですよね。

僕は、目標とする人はたくさんいるのですが、共に戦う仲間がいないんですよね。うらやましい限りです。
相方ののちゃんは持病のぜんそくが最近悪化してるので、無理にコッチ側に誘うことができないんですよね。
最近自転車を買ったそうなので、僕が走るのに付き合って自転車で追いかけてくるということはできそうではありますが。

走りはじめの人にはバイブルにさえなりうる一冊

やや駆け足ではあるものの、ウォーキング、5kmラン、10kmラン、ハーフ、フルマラソンと距離が伸び、成長していく過程はとても参考になるし、ウェアやシューズ、ランニンググッズ選びの様子もおもしろい。漫画なので気楽に読めますしね。

「ランニングを始めたいんですけど、いい入門書ないですか?」

と聞かれたら、迷わずにコレと薦められる一冊だと思います。